ギャンブル依存症と言う恐ろしい病気

パチンコ・パチスロ 音と光と遠隔操作で依存症に ５年間でパチンコに使った金額は約１２００万円　「寝ずにハマった」ギャンブル依存症の実態カメラ映像で手玉に取られて、遠隔操作でボッタクられて・・・ これが実態なわけだが。それでも辞めないって病気。

パチンコ ボーダー理論こそ客を嵌めるのにうってつけの理屈顔認証のせいで負けるときがワンパターン過ぎるんだよ 店はいって台座って金いれた時点でその日の勝敗は決まってる 一例でいうなら座って割とすぐに当たって単発でもと返し＋αのときは完全に負けパターン

パチンコ 甘で300回転嵌まる確率4.9%18.5倍ハマりって1億以下の確率… 昨日ジャブジャブで96ハマり→104で当たりの後 58、12、36、84、9、56、81、120… 初当たり9回で3倍2回4倍以上2回とか本当に1/26か疑わしい 結局ラッシュ入ってもハマりの連発で8連終了 トータル確率1/44… こんなのは稀では有るが毎回がっつり打って試行回数かなり稼いでるけど 全然収束なんてしないんだから試行回数増やしても無駄だわ

パチンコ屋の調教手順 顧客管理データベースの情報から、本当の初心者かを見分ける。 ↓ 初心者であれば当たりを入れてやり、脳内モルヒネを味あわせる。 (大当たり時に脳内で分泌されるβエンドルフィンはモルヒネの6倍の麻薬効果をもたらす。) 客は多幸感、万能感を得て、さらに現金が貰えるという経験からほぼ100％再来店する。いわゆる餌付け。 ↓ 通い始めたら、段々と当たる間隔を長くする。 脳内モルヒネは、当たりが難しいほど当たった時の効果が強くなる。つまり、薬を段々と強くして依存症に育てる段階。 あまり急激に薬を強くする(一気に負けさせる)と客が離れてしまうので、投資がにぶれば当たりを入れてやる。 段々と脳内モルヒネが高額になるが、その状態に客を慣れさせる。

パチンコ・パチスロの顔認証・遠隔・サクラについて